焼き栗一筋10周年。
栗農家が10年追い求めてきた素材の甘味。

栗へのこだわり

 

栗は果樹の中で太陽光の要求度が最も高い樹種です。松尾栗園の栽培方針は陽当たりを最重要視。

1,000本以上ある栗の樹をすべて樹高3.5m以内に抑え、どの枝、葉、実にも陽が長時間当たるように管理しています。

定期的に土壌診断を行い、栄養バランスのとれた土作りにも努めました。

農薬の使用はメーカー使用基準の30%以内と過去最低に抑制。
”太陽と土が育てた能登栗”が出来上がりました。

 

収穫後はじっくりと貯蔵することでデンプンの熟成糖化を促進。

収穫直後の倍以上に甘みが増した栗を圧力式回転釜で加熱します。

栗自身の水分だけを焼き上げるため、旨味を逃さずほくほくに仕上げています。

 

さらに、今年は糖度が最も高くなる氷温熱成期間45〜60日の栗だけを厳選しました。

調味料や添加物は不使用。

能登唯一の専業農家が育てた素材100%の味をお楽しみ下さい。


松尾栗園の栗について


「能登栗とは?」 

 

能登栗という品種はありません。地域のブランド(名称)です。

栗は、同じ品種でも各地域の名が付いたブランド名で呼ばれることが多いです。

兵庫県の丹波栗、長野県の小布施栗、岐阜県の恵那栗などが有名です。

   

 

「品種は?」

 

日本国内で一般的に栽培されている品種は10種類余り。松尾栗園も同様の品種を栽培しています。

早生品種;丹沢、国見、森早生

中生品種;筑波、伊吹、銀寄

晩生品種;石鎚、利平、岸根

松尾栗園では、丹沢、筑波、石鎚の3品種で約80%を占めます。

 

 

「氷温熟成とは?」  

 

松尾栗園では収穫後すぐに販売することはしません。

最低1ヶ月、できれば1ヶ月半~2ヶ月間、冷蔵庫内で栗を寝かせておきます。そうすると、収穫直後から糖度が3倍ほど増すのです。

栗は氷温まで下がるとアミラーゼ(デンプン分解酵素)の活動が活発になり、デンプンの鎖を次々に切って甘い糖に変化します。

栗自身が糖度を濃くすることで凍結を防ごうとするのです。

松尾栗園では、大型氷温庫(4トン貯蔵可能)を設置して自家貯蔵しています。

 

 

「栗の栄養価は?」

  • 栗の可食部は種子(ナッツ)です。ナッツでありながら脂質が少ない、ヘルシーな作物です。
  • 栗の主成分はデンプンです。しかも、樹上で浄化された貴重なデンプン。穀物やイモ類や豆類のデンプンと比べると、粒子がとても細かい。このきめ細かさが上品な甘さと味わいの秘密です。
  • ビタミンCが多く含まれています。栗のビタミンCはデンプンに包まれているため、加熱しても減る量が少ないのです。
  • 現代人に不足しがちな亜鉛を多く含んでいます。
  • 高血圧や動脈硬化などの予防に効果的なカリウム、便秘解消に役立つ食物繊維、赤血球を作る手助けをしてくれる葉酸も豊富に含みます。

松尾栗園の「焼き栗」について

 

 

「味付けは?」

 

素材100%です。調味料、添加物は一切使用しません。

 

 

「日持ちはどれぐらい?」

 

<屋台実演販売>  製造日(購入日)より2日間です。

<通信販売>    製造日より5日間です。 ※真空パック包装します。

 

 

「保存方法は?」

 

冷蔵または、高温多湿、直射日光を避け常温。

 

 

「冷凍しても大丈夫?」

 

多少風味が落ちるため、積極的におすすめはしていません。

もし冷凍される場合は、購入日に早めに冷凍してください。

解凍方法は、急速に解凍すると細胞が壊れやすいため自然解凍にしてください。

 

 

「温め直してもいいの?」

 

はい。レンジやオーブンで軽めに、人肌程度がおすすめです。

長時間温めすぎると、乾燥してパサパサになってしまいます。



松尾栗園の焼き栗をご購入できます。

 

松尾栗園がこだわって栽培した焼き栗をご家庭でお楽しみ頂けます。

こちらのショップからお求め下さい。